# TWE-Programmer

ここでは Windows 専用のプログラマ（書換）＆ターミナル機能を有した TWE\_Programmer について解説します。

## BINファイルの書き込みと実行

出来上がったBINファイルをTWELITEに書き込むにはTWE-Programmerを使用します。詳しい使い方は[こちら](https://tweprogrammer.twelite.info)を参照ください。

{% hint style="danger" %}
BINファイルが出来上がれば、実機で動作させることになります。繊細な電子部品ですので、取り扱いには十分注意してください。以下に代表的な注意事項を記載します。

特にTWELITE Rを用いている場合は、多くの場合電子基板がケースなどを介さず直接外部に触れる状態で使用するため、意図しないショートやノイズなどUSBデバイスが正常に動作しない状態になる場合があります。

この場合は、アプリケーションを終了させUSBデバイスを抜き差しすることで通常は回復します。最悪、USBデバイスの破損やPCの破損も考えられます。

電子基板の取り扱いには十分注意してください。

* 回路の間違い
  * 電源を入れる前には**もう一度**回路を確認してください。
  * 電池の**逆差しや過大電圧**には注意してください。
* 静電気
  * 人感がない電圧であっても半導体の故障になりえます。大掛かりな対応をしなくとも、金属部に触れてから作業する・リストバンド・専用マットなど簡易にできる対応でも相応の効果はあります。
* 金属物などが触れることでのショート
  * 電子基板の近くには金属物がないようにしてください。クリップなどが散らかっているとこれが原因でショートすることもありますし、電池が大放電して加熱する危険な状況も考えられます。
    {% endhint %}

### 1. 事前に MONOSTICK や TWELITE R をPCに差し込んでドライバのセットアップを終了しておく。

デバイスが認識されれば、新たにCOMポートが追加されます。複数あってわかりにくい場合は、抜いた状態でのCOMポートと刺した状態でのCOMポートの様子を観察してみてください。

![デバイスマネージャーの画面例](https://1999008143-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-LtYCTXyBdW9s37EKPcS%2F-LvnXd5fNUk7v27dI_uI%2F-LvnknGMeGTCS2xeH2vn%2Fimage.png?alt=media\&token=ec088c43-a649-4703-aa67-9fa668090dfe)

{% hint style="warning" %}
デバイスマネージャでデバイスの存在が確認できない場合は、[FTDI社のドライバ](https://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm)導入を行ってみてください。FT232R用のドライバを選択します。
{% endhint %}

### 2. TWE-Programmer.exe を起動する。

{MWSDKインストールディレクトリ}/Tools/TWE-Programmerディレクトリを開き、TWE-Programmer.exe をダブルクリックします。

![](https://1999008143-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-LtYCTXyBdW9s37EKPcS%2F-LvnXd5fNUk7v27dI_uI%2F-LvnjtR1KVIOUxoItiCm%2Fimage.png?alt=media\&token=817822a2-e67c-418e-8cb2-9436c8b663b8)

TWE-Programmer.exe を起動すると以下のような画面になります。画面例では、起動前に MONOSTICK を差し込んでいて COM6 に割り当てられています。

![](https://1999008143-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-LtYCTXyBdW9s37EKPcS%2F-LvnXd5fNUk7v27dI_uI%2F-Lvnm0V1m7iNTi7o6gfN%2Fimage.png?alt=media\&token=bb725789-40f2-451f-a4cb-53dcf5c0f024)

{% hint style="warning" %}
MONOSTICK や TWELITE R が表示されない場合は以下を試してください。

* TWE-Programmer を終了する。
* MONOSTICK や TWELITE RをPCから抜く（取り外す）。
* もう一度MONOSTICK や TWELITE Rを差し込む。
* TWE-Programmer を起動する。

これでもうまくいかない場合は以下も試してください。

* PCから可能な限り他のUSBデバイスを取り外す。
* PCを再起動してからMONOSTICK や TWELITE Rを差し込んでみる。
* FTDI社のドライバを再導入してみる。
  {% endhint %}

### 3. TWE-Programmer 上で BIN ファイルを指定する。

![](https://1999008143-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-LtYCTXyBdW9s37EKPcS%2F-LvnXd5fNUk7v27dI_uI%2F-LvnnjzpnCU7VqjhAm1l%2Fimage.png?alt=media\&token=9590382e-f8eb-470e-8183-11f35017dbae)

ファイルダイアログから BIN ファイルを指定します。

![BINファイルの選択](https://1999008143-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-LtYCTXyBdW9s37EKPcS%2F-LwLK3mQEDBzwFjN2qqC%2F-LwLN9PDZeVc0V7HLvr5%2Fimage.png?alt=media\&token=975089f0-e2a7-469e-a020-ea0bedab3f1d)

### 4. BINファイルの書き込み

BINファイルの書き込みは、BINファイルを指定すると自動で行われます。

![BINファイル書き込み中](https://1999008143-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-LtYCTXyBdW9s37EKPcS%2F-LvnXd5fNUk7v27dI_uI%2F-LvnoiAACFyEsWY4JnAd%2Fimage.png?alt=media\&token=1e9f621f-e530-405f-8fdd-c94f8a7422bb)

### 5-1. 書き込み成功時

{% hint style="success" %}
書き込みが成功するとTWELITEは自動でリセットして、ターミナルが表示されます（ターミナル接続するにチェックが入っている場合）。

MWSDK添付のアクトファイルは始動時にメッセージを表示します。何か表示されれば書き込みは無事終了し、TWELITE 無線モジュール上のアクトが無事に動作していることが確認できます。
{% endhint %}

![書き込み後（ターミナルが起動し始動メッセージが表示）](https://1999008143-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-LtYCTXyBdW9s37EKPcS%2F-LvnXd5fNUk7v27dI_uI%2F-Lvnowd9TQD9XlRpbN0D%2Fimage.png?alt=media\&token=77a68da1-b89b-4465-b612-8ba7bb2fd7b6)

{% hint style="info" %}
ターミナルを開いたままで、アクトを編集して再度書き込みたいときは`Ctrl+Alt+W`キーを押します。
{% endhint %}

### 5-2. 書き込み失敗時

書き込みに失敗したときは、ターミナルは開かず、TWE-Programmerのウインドウ背景がピンク色になります。

![書き込み失敗時の画面例](https://1999008143-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-LtYCTXyBdW9s37EKPcS%2F-Lvnrn9jJpboVmhNw_rF%2F-LvntEIOLAMH4O2Qnfzw%2Fimage.png?alt=media\&token=fa833b95-f30a-44bc-846e-29fc2325e6fe)

{% hint style="warning" %}
書き込みが失敗したときは (再)書き込みボタンを押して、もう一度書き込みを実行してください。

TWE-Programmer が反応しないなど、うまくいかない場合は、以下を実行した上、USBへの接続からやり直してください。

* TWE-Programmer を終了する
* MONOSTICK や TWELITE Rを取り外す

場合によってはPCの再起動を行ってください。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
TWELITE PAL での書き込み中に、ハードウェア・ウォッチドッグタイマーが作動し書き込みが中断する場合があります。再度、書き込みを行ってください。
{% endhint %}
