アクトの書換・実行
TWELITE STAGE アプリを利用する場合は「TWELITE STAGEによるアクトの実行」を参照してください。
ここではアクト(BINファイル)の書き込みと実行について解説します。
事前にビルド作業で生成した .BIN ファイルを用意しておきます。専用ユーティリティでは、書き込みとターミナル機能の両方を実行できます。ターミナルについては、一般のアプリケーションを利用しても構いません。
専用ユーティリティ
Windows10 環境 - TWE-Programmer (GUIアプリ、書換、ターミナル機能)
Linux/macOS - tweterm.py (コマンドアプリ、書換、ターミナル機能)
ターミナル
Windows - TeraTerm など
Linux/macOS - screen など
最終更新