${TWELITESDK}
と記載します。-p ftdi:///?
または -p
-p [デバイス名]
ftdi:///1
他にデバイスがない時。ftdi://::MW19ZZUB/1
シリアル番号による指定。`-b [ボーレート]
-b 115200
115200bps を指定。-F [ファームウェア]
-F App_Twelite.bin
ファイル名が App_Twelite.binを書き込みます。--no-color
--no-term
Ctrl+C
キーを入力することで制御プロンプトを表示し、いくつかの特別な操作が可能です。それ以外の場合は、直接 TWELITE 無線モジュールに入力文字列が送付されます。 Ctrl+C Ctrl+C
Ctrl+C Ctrl+R
または Ctrl+C r
Ctrl+C Ctrl+I
または Ctrl+C i
Ctrl+C A
Ctrl+C B
Ctrl+C N
m
B
Enter
S
と順に入力します。 Ctrl+C B
を入力します。 Ctrl+C r
を入力します。 [dbf...]
がTWELITEからの電文で実際は0xdb 0xf1 0x67...
と続くバイナリ列になります。 :7800112233AABBCCDDX
と入力します。 ここでは ペイロードが 0x7800112233AABBCCDD のデータをバイナリ形式で TWELITE に送付しています。直後に応答として [dba18001]
が戻ってきています。Ctrl+C Ctrl+C
を入力します。