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SHTC3 - 温湿度センサー
I2Cバスを利用した温湿度センサーです。
ボードビヘイビア <PAL_AMB> を読み込んだ時のみ使用可能です。begin()以外の共通メソッドの手続きはボードビヘイビア中で実行されています。

処理の流れ

  1. 1.
    Wire.begin(): バスの初期化
  2. 2.
    .begin(): センサーの動作開始
  3. 3.
    時間待ち数ms
  4. 4.
    .available()trueになる
  5. 5.
    .get_temp(), .get_humid(): 値の読み出し

動作に必要な手続き

Wireバス

begin()メソッド呼び出し前にWire.begin()によりWireが動作状態にしておきます。

スリープ復帰時の手続き

スリープ直前もWireバスが動作状態にしておきます(スリープ復帰後自動でWireを回復します)。

メソッド

get_temp(), get_temp_cent()

1
double get_temp()
2
int16_t get_temp_cent()
Copied!
温度を読み出す。get_temp()は℃で、get_temp_cent()は℃の100倍の値を整数値で返します。
エラー時は-32760~-32768の値が返ります。

get_humid(), get_humid_per_dmil()

1
double get_humid()
2
int16_t get_humid_per_dmil()
Copied!
湿度を読み出す。get_humid()は%で、get_humid_per_dmil()は%の100倍の値を整数値で返します。
エラー時は-32760~-32768の値が返ります。

共通メソッド

setup()

1
void setup()
Copied!
センサー用のメモリ領域の確保や初期化を行います。

begin(), end()

1
void begin()
2
void end()
Copied!
センサーの取得を開始します。センサーの値を読み出すまで約5ms待ち時間が必要です。
end()には対応しません。

process_ev()

1
void process_ev(uint32_t arg1, uint32_t arg2 = 0)
Copied!
待ち時間処理のセンサーの場合はarg1E_EVENT_TICK_TIMERまたはE_EVENT_START_UPを与え時間の経過を知らせます。このメソッド呼出し後に、必要な時間が経過していればavailableになり、センサー値の読み出しが可能になります。

available()

1
bool available()
Copied!
センサーが読み出し条件を満足したときにtrueを返します。

probe()

1
bool probe()
Copied!
センサーが接続されているときにtrueを返します。
最終更新 1yr ago